蒲生干潟(実績)
破片/かけら類
硬質プラスチック破片 | 2035 |
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プラスチックシートや袋の破片 | 758 |
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) | 1235 |
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) | 1256 |
ガラスや陶器の破片 | 80 |
紙片 | 100 |
金属破片 | 14 |
陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)
タバコの吸殻・フィルター | 415 |
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タバコのパッケージ・包装 | 30 |
葉巻などの吸い口 | 5 |
使い捨てライター | 62 |
飲料用プラボトル | 242 |
飲料ガラスびん | 102 |
飲料缶 | 46 |
飲料用パウチ | 0 |
ふた・キャップ | 625 |
プルタブ | 39 |
6パックホルダー | 1 |
食器(わりばし含む) | 6 |
ストロー・マドラー | 110 |
食品の包装・容器 | 208 |
袋類・プラスチック(農業用以外) | 97 |
袋類・紙(農業用以外) | 14 |
農薬・肥料袋 | 6 |
シート類(レジャー用など) | 3 |
苗木ポット | 5 |
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) | 2 |
レジンペレット | 0 |
注射器 | 4 |
注射器以外の医療ゴミ | 5 |
漂白剤・洗剤類ボトル | 21 |
スプレー缶・カセットボンベ | 8 |
生活雑貨 | 18 |
おもちゃ | 11 |
風船 | 4 |
花火 | 38 |
衣服類 | 1 |
くつ・サンダル | 17 |
家電製品・家具 | 2 |
小型電子機器類 | 0 |
電池(バッテリーも含む) | 0 |
自転車・バイク | 0 |
タイヤ | 3 |
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) | 1 |
潤滑油缶・ボトル | 4 |
梱包用木箱 | 1 |
物流用パレット | 0 |
荷造り用ストラップバンド | 11 |
プラスチック・発泡スチロール梱包材 | 0 |
ドラム缶 | 0 |
くぎ・針金 | 6 |
建築資材(くぎ・針金以外) | 21 |
コンドーム | 1 |
タンポンのアプリケーター | 0 |
紙おむつ | 0 |
使い捨てマスク | 0 |
海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)
釣り糸 | 7 |
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ロープ・ひも | 1781 |
漁網 | 9 |
発泡スチロール製フロート | 2 |
ウキ・フロート・ブイ | 11 |
かご漁具 | 6 |
魚箱(トロ箱) | 1 |
釣りえさ袋・容器 | 5 |
電球・蛍光灯(家庭用も含む) | 6 |
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) | 8 |
カキ養殖用パイプ | 308 |
廃油ボール | 0 |
上記以外で地域で問題とされているもの
1 | 0 |
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2 | 0 |
3 | 0 |
4 | 0 |
ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)
内容 |
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海外からの漂着物
国名・品名・個数1 | 0 |
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国名・品名・個数2 | 0 |
国名・品名・個数3 | 0 |
国名・品名・個数4 | 0 |
国名・品名・個数5 | 0 |
国名・品名・個数6 | 0 |
国名・品名・個数7 | 0 |
国名・品名・個数8 | 0 |
調査の概要
グループ名 | クリーンアップ蒲生 |
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参加人数 12歳未満 | 24人 |
12歳以上 | 137人 |
合計 | 161人 |
調査年月日 | 2010年 10月 16日 10時 00分~ 11時 00分 |
実質 | 60分 |
天候 | 曇り |
調査場所の区分 海域 |
海岸 |
集めたゴミの量 |
330kg
50袋 大袋(45L) |
調査場所の距離 | 500m |
奥行 | 50m |
面積 | 25000㎡ |
感想・意見・特記事項、写真
感想・意見・特記事項 |
2010春のキャンペーン会場から、実施場所を2kmほど移動しました。 活動場所は、以前と同じ蒲生干潟をフィールドにしていますが、諸々の事情により、集合場所(駐車)、設営場所を変えました。 潮の干満に影響(導流堤を渡らなければいけなかった)されることもなく、駐車場も届け出制ではあるものの、以前のように猫の目対応をする必要もなくなりましたが、土臭く牧歌的な雰囲気はなくなり、何か物足りなさを感じます。ぜいたくですかねぇ。 |
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写真1 | |
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写真3 |