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蒲生干潟(実績)

破片/かけら類

硬質プラスチック破片 267
プラスチックシートや袋の破片 352
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) 30
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) 258
ガラスや陶器の破片 39
紙片 7
金属破片 4

陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)

タバコの吸殻・フィルター 55
タバコのパッケージ・包装 6
葉巻などの吸い口 0
使い捨てライター 8
飲料用プラボトル 93
飲料ガラスびん 16
飲料缶 16
飲料用パウチ 0
ふた・キャップ 81
プルタブ 2
6パックホルダー 0
食器(わりばし含む) 2
ストロー・マドラー 6
食品の包装・容器 50
袋類・プラスチック(農業用以外) 81
袋類・紙(農業用以外) 12
農薬・肥料袋 11
シート類(レジャー用など) 2
苗木ポット 5
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) 0
レジンペレット 0
注射器 0
注射器以外の医療ゴミ 1
漂白剤・洗剤類ボトル 0
スプレー缶・カセットボンベ 0
生活雑貨 31
おもちゃ 5
風船 0
花火 66
衣服類 4
くつ・サンダル 8
家電製品・家具 0
小型電子機器類 0
電池(バッテリーも含む) 0
自転車・バイク 0
タイヤ 0
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) 0
潤滑油缶・ボトル 0
梱包用木箱 0
物流用パレット 0
荷造り用ストラップバンド 5
プラスチック・発泡スチロール梱包材 0
ドラム缶 0
くぎ・針金 3
建築資材(くぎ・針金以外) 4
コンドーム 0
タンポンのアプリケーター 0
紙おむつ 0
使い捨てマスク 0

海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)

釣り糸 0
ロープ・ひも 102
漁網 4
発泡スチロール製フロート 2
ウキ・フロート・ブイ 7
かご漁具 1
魚箱(トロ箱) 1
釣りえさ袋・容器 0
電球・蛍光灯(家庭用も含む) 1
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) 0
カキ養殖用パイプ 14
廃油ボール 0

上記以外で地域で問題とされているもの

1  0
2  0
3  0
4  0

ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)

内容

海外からの漂着物

国名・品名・個数1   0
国名・品名・個数2   0
国名・品名・個数3   0
国名・品名・個数4   0
国名・品名・個数5   0
国名・品名・個数6   0
国名・品名・個数7   0
国名・品名・個数8   0

調査の概要

グループ名 クリーンアップ蒲生
参加人数 12歳未満 0人
12歳以上 13人
合計 13人
調査年月日 2012年 10月 14日 10時 10分~ 11時 40分
実質 70分
天候 晴れ
調査場所の区分 海域 海岸




集めたゴミの量 kg 13袋
中袋(30L)
調査場所の距離 200m
奥行 10m
面積 2000㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項 震災後2回目の秋のキャンペーンでした。昨年同様、皆が粛々と活動を進めてゆく姿に、震災前の300人前後での賑やかな光景を思い浮かべると、何か不思議な気持ちになりました。
それまでは運営側に回る私達は、キャンペーン等まともな調査活動が出来ずにいましたので。何か新鮮な気持ちにも似た様な思いです

鳥や水生生物などは、一部を除いて、徐々にもどりつつあるようですが、植生はなかなかむずかしいのでは?というのが、大槻さんの感想です。
写真1
写真2
写真3

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