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沙弥島海水浴場(実績)

破片/かけら類

硬質プラスチック破片 64
プラスチックシートや袋の破片 141
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) 0
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) 274
ガラスや陶器の破片 12
紙片 0
金属破片 0

陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)

タバコの吸殻・フィルター 56
タバコのパッケージ・包装 4
葉巻などの吸い口 0
使い捨てライター 6
飲料用プラボトル 169
飲料ガラスびん 52
飲料缶 29
飲料用パウチ 0
ふた・キャップ 161
プルタブ 0
6パックホルダー 0
食器(わりばし含む) 22
ストロー・マドラー 15
食品の包装・容器 378
袋類・プラスチック(農業用以外) 24
袋類・紙(農業用以外) 1
農薬・肥料袋 52
シート類(レジャー用など) 0
苗木ポット 0
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) 0
レジンペレット 0
注射器 2
注射器以外の医療ゴミ 0
漂白剤・洗剤類ボトル 25
スプレー缶・カセットボンベ 0
生活雑貨 105
おもちゃ 24
風船 1
花火 1
衣服類 0
くつ・サンダル 0
家電製品・家具 1
小型電子機器類 0
電池(バッテリーも含む) 0
自転車・バイク 0
タイヤ 0
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) 0
潤滑油缶・ボトル 0
梱包用木箱 0
物流用パレット 0
荷造り用ストラップバンド 8
プラスチック・発泡スチロール梱包材 41
ドラム缶 0
くぎ・針金 0
建築資材(くぎ・針金以外) 5
コンドーム 0
タンポンのアプリケーター 0
紙おむつ 0
使い捨てマスク 0

海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)

釣り糸 1
ロープ・ひも 31
漁網 1
発泡スチロール製フロート 3
ウキ・フロート・ブイ 6
かご漁具 0
魚箱(トロ箱) 0
釣りえさ袋・容器 0
電球・蛍光灯(家庭用も含む) 0
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) 6
カキ養殖用パイプ 258
廃油ボール 0

上記以外で地域で問題とされているもの

1  0
2  0
3  0
4  0

ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)

内容

海外からの漂着物

国名・品名・個数1   0
国名・品名・個数2   0
国名・品名・個数3   0
国名・品名・個数4   0
国名・品名・個数5   0
国名・品名・個数6   0
国名・品名・個数7   0
国名・品名・個数8   0

調査の概要

グループ名 第9回せとうちクリーンアップin沙弥島
参加人数 12歳未満 20人
12歳以上 51人
合計 71人
調査年月日 2019年 06月 22日 10時 00分~ 12時 30分
実質 30分
天候
調査場所の区分 海域 海岸




瀬戸内海
集めたゴミの量 88.5kg 36袋
大袋(45L)
調査場所の距離 340m
奥行 9m
面積 3060㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項 沙弥島海岸は、瀬戸内国際芸術祭2019の春会期会場となっており、クリーンアップが行われてごみが少ない状態であった。しかし、1週間前の大雨と風により活動時には多くのごみが漂着していた。

<参加者の感想>
・思いのほか、ごみが多くてびっくりした。
・破片になっていて拾っても拾いきれませんでした。
・こんなにたくさんのごみがあるとは思わなかった。振り分けが難しかった。昔よりプラスチックが多い。破片になりすぎて拾いきれない。ガスボンベ(カセットコンロ)が多くて危ないと思った。おもちゃも多かった。
・ペットボトルが多い。お宝でルアーを拾った。
・カキ養殖用パイプのごみだという事を初めて知りました。まめ管が多く、おどろきました。初めての参加でしたが、調査しながら品目を調べたのが楽しかったです。
・小さいごみは拾いにくい。ごみはどこから来るのかな?
・プラスチック、発泡スチロールの破片が多かった。ポイ捨てが多発しているような気がする。
写真1
写真2
写真3

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