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勝浦浜海岸(実績)

破片/かけら類

硬質プラスチック破片 1049
プラスチックシートや袋の破片 56
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) 0
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) 51
ガラスや陶器の破片 14
紙片 0
金属破片 0

陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)

タバコの吸殻・フィルター 30
タバコのパッケージ・包装 7
葉巻などの吸い口 0
使い捨てライター 15
飲料用プラボトル 10
飲料ガラスびん 7
飲料缶 6
飲料用パウチ 0
ふた・キャップ 218
プルタブ 0
6パックホルダー 0
食器(わりばし含む) 12
ストロー・マドラー 105
食品の包装・容器 139
袋類・プラスチック(農業用以外) 9
袋類・紙(農業用以外) 5
農薬・肥料袋 44
シート類(レジャー用など) 0
苗木ポット 0
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) 0
レジンペレット 0
注射器 1
注射器以外の医療ゴミ 0
漂白剤・洗剤類ボトル 3
スプレー缶・カセットボンベ 0
生活雑貨 28
おもちゃ 6
風船 0
花火 0
衣服類 0
くつ・サンダル 0
家電製品・家具 0
小型電子機器類 0
電池(バッテリーも含む) 0
自転車・バイク 0
タイヤ 0
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) 0
潤滑油缶・ボトル 0
梱包用木箱 0
物流用パレット 0
荷造り用ストラップバンド 50
プラスチック・発泡スチロール梱包材 148
ドラム缶 0
くぎ・針金 0
建築資材(くぎ・針金以外) 18
コンドーム 0
タンポンのアプリケーター 0
紙おむつ 0
使い捨てマスク 0

海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)

釣り糸 0
ロープ・ひも 178
漁網 2
発泡スチロール製フロート 2
ウキ・フロート・ブイ 25
かご漁具 2
魚箱(トロ箱) 0
釣りえさ袋・容器 0
電球・蛍光灯(家庭用も含む) 0
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) 31
カキ養殖用パイプ 24
廃油ボール 0

上記以外で地域で問題とされているもの

1 2.5cm以上のプラスチック破片 154
2  0
3  0
4  0

ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)

内容

海外からの漂着物

国名・品名・個数1   0
国名・品名・個数2   0
国名・品名・個数3   0
国名・品名・個数4   0
国名・品名・個数5   0
国名・品名・個数6   0
国名・品名・個数7   0
国名・品名・個数8   0

調査の概要

グループ名 NPO法人live_together
参加人数 12歳未満 6人
12歳以上 18人
合計 24人
調査年月日 2019年 10月 20日 09時 30分~ 12時 30分
実質 180分
天候 晴れ
調査場所の区分 海域 海岸




日本海
集めたゴミの量 kg 10袋
大袋(45L)
調査場所の距離 300m
奥行 15m
面積 4500㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項 昨年とは清掃エリアを変えたので純粋な比較にはなりませんが・・・
硬質プラスチック破片が346→1,049に増加、さらに上記に含まれない2.5cm以上のプラスチック破片もあるので、プラスチックごみの細分化を実感しました。
形あるうちに収集しなければ、どんどん深刻化していく・・・そう思いました。
昨年の海岸よりこちらの方がごみが多いので、今後こちらで年毎のごみの推移を見ていきたいと思います。

※今回の勝浦浜は業者が入った後なのか、普段とは違いペットボトル等、よく見るごみが少なかったです。
写真1
写真2
写真3

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