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沖ノ島(実績)

破片/かけら類

硬質プラスチック破片 1703
プラスチックシートや袋の破片 356
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) 0
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) 12
ガラスや陶器の破片 101
紙片 0
金属破片 0

陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)

タバコの吸殻・フィルター 18
タバコのパッケージ・包装 5
葉巻などの吸い口 0
使い捨てライター 51
飲料用プラボトル 83
飲料ガラスびん 49
飲料缶 35
飲料用パウチ 0
ふた・キャップ 440
プルタブ 0
6パックホルダー 0
食器(わりばし含む) 21
ストロー・マドラー 172
食品の包装・容器 177
袋類・プラスチック(農業用以外) 0
袋類・紙(農業用以外) 1
農薬・肥料袋 52
シート類(レジャー用など) 0
苗木ポット 0
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) 0
レジンペレット 0
注射器 1
注射器以外の医療ゴミ 0
漂白剤・洗剤類ボトル 43
スプレー缶・カセットボンベ 0
生活雑貨 158
おもちゃ 13
風船 1
花火 0
衣服類 0
くつ・サンダル 0
家電製品・家具 1
小型電子機器類 0
電池(バッテリーも含む) 0
自転車・バイク 0
タイヤ 1
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) 0
潤滑油缶・ボトル 0
梱包用木箱 0
物流用パレット 0
荷造り用ストラップバンド 39
プラスチック・発泡スチロール梱包材 16
ドラム缶 0
くぎ・針金 0
建築資材(くぎ・針金以外) 63
コンドーム 0
タンポンのアプリケーター 0
紙おむつ 0
使い捨てマスク 0

海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)

釣り糸 6
ロープ・ひも 218
漁網 21
発泡スチロール製フロート 4
ウキ・フロート・ブイ 15
かご漁具 3
魚箱(トロ箱) 0
釣りえさ袋・容器 0
電球・蛍光灯(家庭用も含む) 0
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) 25
カキ養殖用パイプ 0
廃油ボール 0

上記以外で地域で問題とされているもの

1  0
2  0
3  0
4  0

ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)

内容

海外からの漂着物

国名・品名・個数1 中国 不明 2
国名・品名・個数2   0
国名・品名・個数3   0
国名・品名・個数4   0
国名・品名・個数5   0
国名・品名・個数6   0
国名・品名・個数7   0
国名・品名・個数8   0

調査の概要

グループ名 NPO法人たてやま・海辺の鑑定団
参加人数 12歳未満 13人
12歳以上 40人
合計 53人
調査年月日 2020年 10月 04日 10時 00分~ 12時 00分
実質 60分
天候 晴れ
調査場所の区分 海域 海岸




太平洋
集めたゴミの量 kg 16袋
大袋(45L)
調査場所の距離 70m
奥行 100m
面積 7000㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項 ・釣具のロープがやっかいでした。事前レクチャーがしっかり行われていてスムーズに作業出来た。初めて参加させていただきましたが非常に意義のある活動だと思いました。
・せかいのどうぶつをまもりたい
・ひもは回収しにくい。フタが多い。タバコが少なかった。30分拾っただけでも多くのゴミが拾えてびっくりした
・プラ袋がいっぱいありました。大勢で一斉にやれば短時間でもけっこうきれいになりますね。
・細かい分類があって、どこに入るのか難しかった。砂浜の砂の中には、たくさんのゴミが埋もれてました。人間が生活している限りゴミは地球からなくならないのでしょうね。
・プラスチックゴミが多かったのが深く印象に残りました。ゴミが多いのが残念です。きれいな海を目指していきたいと思いました。今日は、いい体験になりました。
・プラスチック製品は多い上に経年劣化で細かくなり収集が大変だった。
・犬の糞やサンダルなど不注意で落としたようなものもあると思う。

キャプテン:
毎年行っているICCではありますが、昨年の台風に続いてコロナ禍と大変な社会情勢の中で(沖ノ島も9月いっぱい閉鎖となっていた)出来るかどうか不安ではありましたが何とか出来てよかったと思います。
沖ノ島は閉鎖中にもかかわらず漂着ゴミは見受けられあらためて、流れ着くゴミの多さを感じました。
写真1
写真2
写真3

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