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浜の宮ビーチ(実績)

破片/かけら類

硬質プラスチック破片 477
プラスチックシートや袋の破片 155
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) 0
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) 141
ガラスや陶器の破片 99
紙片 0
金属破片 0

陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)

タバコの吸殻・フィルター 796
タバコのパッケージ・包装 8
葉巻などの吸い口 0
使い捨てライター 8
飲料用プラボトル 12
飲料ガラスびん 29
飲料缶 7
飲料用パウチ 0
ふた・キャップ 122
プルタブ 0
6パックホルダー 0
食器(わりばし含む) 12
ストロー・マドラー 32
食品の包装・容器 191
袋類・プラスチック(農業用以外) 16
袋類・紙(農業用以外) 0
農薬・肥料袋 73
シート類(レジャー用など) 0
苗木ポット 0
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) 0
レジンペレット 0
注射器 7
注射器以外の医療ゴミ 0
漂白剤・洗剤類ボトル 10
スプレー缶・カセットボンベ 0
生活雑貨 41
おもちゃ 6
風船 2
花火 0
衣服類 0
くつ・サンダル 0
家電製品・家具 1
小型電子機器類 0
電池(バッテリーも含む) 0
自転車・バイク 0
タイヤ 1
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) 0
潤滑油缶・ボトル 0
梱包用木箱 0
物流用パレット 0
荷造り用ストラップバンド 1
プラスチック・発泡スチロール梱包材 21
ドラム缶 0
くぎ・針金 0
建築資材(くぎ・針金以外) 10
コンドーム 0
タンポンのアプリケーター 0
紙おむつ 0
使い捨てマスク 0

海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)

釣り糸 4
ロープ・ひも 25
漁網 7
発泡スチロール製フロート 1
ウキ・フロート・ブイ 2
かご漁具 0
魚箱(トロ箱) 0
釣りえさ袋・容器 0
電球・蛍光灯(家庭用も含む) 0
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) 3
カキ養殖用パイプ 0
廃油ボール 0

上記以外で地域で問題とされているもの

1  0
2  0
3  0
4  0

ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)

内容

海外からの漂着物

国名・品名・個数1   0
国名・品名・個数2   0
国名・品名・個数3   0
国名・品名・個数4   0
国名・品名・個数5   0
国名・品名・個数6   0
国名・品名・個数7   0
国名・品名・個数8   0

調査の概要

グループ名 近畿大学付属和歌山中学校1年生
参加人数 12歳未満 0人
12歳以上 194人
合計 194人
調査年月日 2021年 03月 17日 10時 00分~ 14時 00分
実質 90分
天候
調査場所の区分 海域 海岸




太平洋
集めたゴミの量 kg 21袋
大袋(45L)
調査場所の距離 500m
奥行 30m
面積 15000㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項 晴天に恵まれ、中学1年生の子どもたちは、元気よく積極的に取り組んでいました。約10名の17グループで活動し、それぞれにゴミを拾いながら分類を行っていました。もともときれいな海水浴場で、ゴミはあまりないものかと思っていましたが、細かいゴミや、場所によっては海洋ゴミがかたまっていたり、思っている以上のゴミに驚いていました。今回は、マイクロプラスチックごみの回収も新たなテーマとして行いました。今後分析し、次の活動へつなげていければと考えています。今回で2回目の活動でした。和歌山の海岸はあと3つです。この中学2年生と3年生の間に制覇したいと考えています。
写真1
写真2
写真3

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