沙弥島海水浴場（実績）

• ※オーシャンコンサーバンシー(OC)による国際データカード改訂にともなう調査品目の変更について

破片／かけら類

硬質プラスチック破片	106
プラスチックシートや袋の破片	70
発泡スチロール破片：小（1㎝未満）	0
発泡スチロール破片：大（1㎝以上）	62
ガラスや陶器の破片	4
紙片	0
金属破片	0

陸（日常生活・産業・医療／衛生・物流など）

タバコの吸殻・フィルター	49
タバコのパッケージ・包装	32
葉巻などの吸い口	0
使い捨てライター	9
飲料用プラボトル	26
飲料ガラスびん	6
飲料缶	16
飲料用パウチ	0
ふた・キャップ	62
プルタブ	0
6パックホルダー	0
食器（わりばし含む）	49
ストロー・マドラー	30
食品の包装・容器	180
袋類・プラスチック（農業用以外）	25
袋類・紙（農業用以外）	10
農薬・肥料袋	41
シート類（レジャー用など）	0
苗木ポット	0
薬きょう（猟銃の弾丸の殻）	0
レジンペレット	0
注射器	0
注射器以外の医療ゴミ	0
漂白剤・洗剤類ボトル	21
スプレー缶・カセットボンベ	0
生活雑貨	22
おもちゃ	9
風船	0
花火	1
衣服類	0
くつ・サンダル	0
家電製品・家具	9
小型電子機器類	0
電池（バッテリーも含む）	0
自転車・バイク	0
タイヤ	1
自動車・部品（タイヤ・バッテリー以外）	0
潤滑油缶・ボトル	0
梱包用木箱	0
物流用パレット	0
荷造り用ストラップバンド	2
プラスチック・発泡スチロール梱包材	37
ドラム缶	0
くぎ・針金	0
建築資材（くぎ・針金以外）	1
コンドーム	0
タンポンのアプリケーター	0
紙おむつ	0
使い捨てマスク	0

海・河川・湖沼（水産・釣り・海上投棄など）

釣り糸	0
ロープ・ひも	97
漁網	14
発泡スチロール製フロート	15
ウキ・フロート・ブイ	1
かご漁具	2
魚箱（トロ箱）	0
釣りえさ袋・容器	0
電球・蛍光灯（家庭用も含む）	0
ルアー・蛍光棒（ケミホタル）	4
カキ養殖用パイプ	48
廃油ボール	0

上記以外で地域で問題とされているもの

1	0
2	0
3	0
4	0

ゴミが原因で死亡／衰弱／負傷したと思われる野生動物（漁網や釣り糸が絡まっていたなど）

内容

海外からの漂着物

国名・品名・個数1	0
国名・品名・個数2	0
国名・品名・個数3	0
国名・品名・個数4	0
国名・品名・個数5	0
国名・品名・個数6	0
国名・品名・個数7	0
国名・品名・個数8	0

調査の概要

グループ名	SBC(坂出ビーチクリーニング)
参加人数 12歳未満	0人
12歳以上	51人
合計	51人
調査年月日	2023年 02月 11日 10時 00分～ 11時 30分
実質	90分
天候	晴
調査場所の区分 海域	海岸 瀬戸内海
集めたゴミの量	71.1kg 18袋 大袋（45L）
調査場所の距離	300m
奥行	20m
面積	0㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項	・消火器が1つおちていた。 ・一週間前に別の団体がビーチクリーンアップを行ったと聞いていたが、海岸には多くのゴミが漂着していた。 今回の調査の特徴としては、硬質プラスチックの破片が多くみられた。定期的に清掃が行われている海岸だが、茂みの中に見落とされていたプラスチックが多くあり、風化が進んだものだと考えられる。 高校生を対象としたビーチクリーンアップを行った。海と触れ合う機会が少ない生徒、じっくりと海を楽しむ時間にできたことがとてもよかった。 活動を終えての感想にも、「楽しかった、また参加したい」という声が多くあり、3月に予定しているビーチクリーンアップにも早くも50名の生徒が参加を希望している。
写真1
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写真3