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蒲生干潟(実績)

破片/かけら類

硬質プラスチック破片 73
プラスチックシートや袋の破片 141
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) 23
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) 188
ガラスや陶器の破片 51
紙片 14
金属破片 6

陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)

タバコの吸殻・フィルター 29
タバコのパッケージ・包装 4
葉巻などの吸い口 0
使い捨てライター 3
飲料用プラボトル 19
飲料ガラスびん 6
飲料缶 15
飲料用パウチ 0
ふた・キャップ 31
プルタブ 0
6パックホルダー 0
食器(わりばし含む) 0
ストロー・マドラー 3
食品の包装・容器 32
袋類・プラスチック(農業用以外) 42
袋類・紙(農業用以外) 0
農薬・肥料袋 3
シート類(レジャー用など) 0
苗木ポット 6
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) 0
レジンペレット 0
注射器 0
注射器以外の医療ゴミ 4
漂白剤・洗剤類ボトル 2
スプレー缶・カセットボンベ 0
生活雑貨 38
おもちゃ 3
風船 0
花火 2
衣服類 3
くつ・サンダル 1
家電製品・家具 0
小型電子機器類 0
電池(バッテリーも含む) 1
自転車・バイク 0
タイヤ 0
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) 0
潤滑油缶・ボトル 1
梱包用木箱 0
物流用パレット 0
荷造り用ストラップバンド 6
プラスチック・発泡スチロール梱包材 0
ドラム缶 0
くぎ・針金 0
建築資材(くぎ・針金以外) 13
コンドーム 0
タンポンのアプリケーター 0
紙おむつ 0
使い捨てマスク 0

海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)

釣り糸 0
ロープ・ひも 33
漁網 0
発泡スチロール製フロート 5
ウキ・フロート・ブイ 4
かご漁具 1
魚箱(トロ箱) 1
釣りえさ袋・容器 0
電球・蛍光灯(家庭用も含む) 0
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) 0
カキ養殖用パイプ 14
廃油ボール 0

上記以外で地域で問題とされているもの

1  0
2  0
3  0
4  0

ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)

内容

海外からの漂着物

国名・品名・個数1   0
国名・品名・個数2   0
国名・品名・個数3   0
国名・品名・個数4   0
国名・品名・個数5   0
国名・品名・個数6   0
国名・品名・個数7   0
国名・品名・個数8   0

調査の概要

グループ名 クリーンアップ蒲生
参加人数 12歳未満 0人
12歳以上 11人
合計 11人
調査年月日 2011年 11月 5日 10時 30分~ 11時 20分
実質 50分
天候 曇り
調査場所の区分 海域 海岸




集めたゴミの量 kg 7袋
中袋(30L)
調査場所の距離 200m
奥行 20m
面積 4000㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項 3.11の大震災、津波により、干潟は以前の姿をとどめておらず、秋の活動実施も意味があるのか…と会内で話し合いを重ねてきました。ここで止めるのは簡単だが「蒲生干潟」の“今”を記憶に記録にとどめておくのも必要では?との結論に達し、会内の人員だけで実施しました、2か所ほどに御線香、花を添え、合掌をして参りました。蒲生地区でも200人ほどの方が亡くなったり行方不明になったりしているからです。20年以上、ここにお世話になっているのであまりの変わり様にショックを受けたり目を赤くしている人もいました。ですが活動をやめようという人はいませんでした。見守るしかありません。
写真1
写真2
写真3

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