沖ノ島(実績)
破片/かけら類
硬質プラスチック破片 | 1215 |
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プラスチックシートや袋の破片 | 929 |
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) | 0 |
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) | 566 |
ガラスや陶器の破片 | 142 |
紙片 | 0 |
金属破片 | 0 |
陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)
タバコの吸殻・フィルター | 150 |
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タバコのパッケージ・包装 | 10 |
葉巻などの吸い口 | 0 |
使い捨てライター | 107 |
飲料用プラボトル | 134 |
飲料ガラスびん | 61 |
飲料缶 | 69 |
飲料用パウチ | 0 |
ふた・キャップ | 930 |
プルタブ | 0 |
6パックホルダー | 0 |
食器(わりばし含む) | 71 |
ストロー・マドラー | 160 |
食品の包装・容器 | 477 |
袋類・プラスチック(農業用以外) | 64 |
袋類・紙(農業用以外) | 1 |
農薬・肥料袋 | 32 |
シート類(レジャー用など) | 0 |
苗木ポット | 0 |
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) | 0 |
レジンペレット | 0 |
注射器 | 12 |
注射器以外の医療ゴミ | 0 |
漂白剤・洗剤類ボトル | 11 |
スプレー缶・カセットボンベ | 0 |
生活雑貨 | 129 |
おもちゃ | 34 |
風船 | 0 |
花火 | 5 |
衣服類 | 0 |
くつ・サンダル | 0 |
家電製品・家具 | 5 |
小型電子機器類 | 0 |
電池(バッテリーも含む) | 0 |
自転車・バイク | 0 |
タイヤ | 0 |
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) | 0 |
潤滑油缶・ボトル | 0 |
梱包用木箱 | 0 |
物流用パレット | 0 |
荷造り用ストラップバンド | 29 |
プラスチック・発泡スチロール梱包材 | 136 |
ドラム缶 | 0 |
くぎ・針金 | 0 |
建築資材(くぎ・針金以外) | 23 |
コンドーム | 0 |
タンポンのアプリケーター | 0 |
紙おむつ | 0 |
使い捨てマスク | 0 |
海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)
釣り糸 | 11 |
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ロープ・ひも | 264 |
漁網 | 31 |
発泡スチロール製フロート | 40 |
ウキ・フロート・ブイ | 5 |
かご漁具 | 8 |
魚箱(トロ箱) | 0 |
釣りえさ袋・容器 | 0 |
電球・蛍光灯(家庭用も含む) | 0 |
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) | 34 |
カキ養殖用パイプ | 0 |
廃油ボール | 0 |
上記以外で地域で問題とされているもの
1 | 0 |
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2 | 0 |
3 | 0 |
4 | 0 |
ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)
内容 |
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海外からの漂着物
国名・品名・個数1 | 0 |
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国名・品名・個数2 | 0 |
国名・品名・個数3 | 0 |
国名・品名・個数4 | 0 |
国名・品名・個数5 | 0 |
国名・品名・個数6 | 0 |
国名・品名・個数7 | 0 |
国名・品名・個数8 | 0 |
調査の概要
グループ名 | NPO法人たてやま・海辺の鑑定団 |
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参加人数 12歳未満 | 15人 |
12歳以上 | 135人 |
合計 | 150人 |
調査年月日 | 2014年 10月 11日 10時 30分~ 11時 45分 |
実質 | 60分 |
天候 | 晴れ |
調査場所の区分 海域 |
海岸 太平洋 |
集めたゴミの量 |
200kg
62袋 大袋(45L) |
調査場所の距離 | 125m |
奥行 | 300m |
面積 | 37500㎡ |
感想・意見・特記事項、写真
感想・意見・特記事項 |
<その他の記録> 海そう、流木 〈参加者の感想〉 ・プラスチックの破片がたくさんありました。意外なところでズボンの切れ端がありました。 ・缶びんが少なくプラスチック製品が多いのにおどろきました。 ・ペットボトルのキャップやプラスチック破片が多い。 ・ライターや注射器のような危ない物が落ちていてびっくりしました。食品の入れ物や生活用品など多く見られました。 ・プラスチック片がとても多い。生活ゴミが多く驚いた。 ・短い時間の参加となってしまいましたが環境や生活を見直すいい機会となりました。ありがとうございました。 ・思った以上にゴミが多かった。細かいゴミが砂の下から次々出てきて、定期的なゴミ拾いは必須だと思った。来年も参加します。 ・プラスチック破片が多くてびっくりしました。一人ではこんな数を拾うのは大変だと思うので、多くの人でゴミ拾いをすることは大切だと思いました。 ・ゴミのほとんどが生活用品や食品が多く、人為的なゴミが多いと感じました。中には流れ着いたゴミも見られ、海も汚れていることが想像できます。これからは小さなゴミもしっかりゴミ箱に入れるように心がけたいと思いました。 ・海に遊びに来た人が出したゴミがほとんど。一人一人がマナーを守れば、こんなに汚い海ではなくなると思う。このようなイベントがあると、意識を高める機会になって良い。子供にもゴミのポイ捨てはいけないという事が自然に身についてくれるのではないか。 〈キャプテン〉 パルシステム千葉との協力により、昨年同様実施し、多くの参加者と天候にも恵まれ、実施することが出来ました。台風18号の影響により、細かい漂着ゴミと山林からの竹などが多く見受けられた。参加者の皆様は実際の清掃を通じたでゴミの収集と分類にて、海岸や海のゴミについて、直接感じたり考えていただければ幸いと思います。また、パルシステムさんとの事業協力は、非常に良い結果になっていると思います。今後も出来る限り継続したいと思います。 |
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