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大湊町鷲が浜(実績)

破片/かけら類

硬質プラスチック破片 142
プラスチックシートや袋の破片 733
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) 141
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) 304
ガラスや陶器の破片 105
紙片 46
金属破片 21

陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)

タバコの吸殻・フィルター 21
タバコのパッケージ・包装 28
葉巻などの吸い口 0
使い捨てライター 20
飲料用プラボトル 661
飲料ガラスびん 62
飲料缶 281
飲料用パウチ 0
ふた・キャップ 127
プルタブ 0
6パックホルダー 0
食器(わりばし含む) 4
ストロー・マドラー 3
食品の包装・容器 277
袋類・プラスチック(農業用以外) 46
袋類・紙(農業用以外) 0
農薬・肥料袋 3
シート類(レジャー用など) 4
苗木ポット 12
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) 3
レジンペレット 0
注射器 1
注射器以外の医療ゴミ 10
漂白剤・洗剤類ボトル 33
スプレー缶・カセットボンベ 35
生活雑貨 78
おもちゃ 29
風船 0
花火 2
衣服類 29
くつ・サンダル 41
家電製品・家具 2
小型電子機器類 0
電池(バッテリーも含む) 4
自転車・バイク 0
タイヤ 3
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) 0
潤滑油缶・ボトル 7
梱包用木箱 1
物流用パレット 0
荷造り用ストラップバンド 2
プラスチック・発泡スチロール梱包材 0
ドラム缶 1
くぎ・針金 4
建築資材(くぎ・針金以外) 69
コンドーム 3
タンポンのアプリケーター 0
紙おむつ 1
使い捨てマスク 0

海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)

釣り糸 2
ロープ・ひも 35
漁網 5
発泡スチロール製フロート 3
ウキ・フロート・ブイ 16
かご漁具 0
魚箱(トロ箱) 1
釣りえさ袋・容器 4
電球・蛍光灯(家庭用も含む) 1
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) 2
カキ養殖用パイプ 0
廃油ボール 0

上記以外で地域で問題とされているもの

1  0
2  0
3  0
4  0

ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)

内容 (1)カニ(10匹)(2)死(3)瓶(4)ふたを閉められていた

海外からの漂着物

国名・品名・個数1   0
国名・品名・個数2   0
国名・品名・個数3   0
国名・品名・個数4   0
国名・品名・個数5   0
国名・品名・個数6   0
国名・品名・個数7   0
国名・品名・個数8   0

調査の概要

グループ名 Potter Seminar
参加人数 12歳未満 0人
12歳以上 23人
合計 23人
調査年月日 2010年 10月 2日 8時 00分~ 11時 30分
実質 180分
天候 晴れ
調査場所の区分 海域 海岸




集めたゴミの量 205kg 53袋
大袋(45L)
調査場所の距離 400m
奥行 50m
面積 20000㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項 キャプテン:今回の活動を通し、あまりの状況のひどさに愕然としました。本来は美しい海岸がゴミやゴミから発生する悪臭で台無しにされており、細かいゴミが気にならなくなるほど、大きくて目立つゴミが大量に落ちていました。活動後の海岸は、一見するときれいになっていましたが、翌日にはまた新しいゴミがいくつか落ちていました。拾ってもきりがないゴミとの戦いは、ゴミの発生原因である私たち人間の意識が変わらない限り、終わらないと思いました。したがって今後、この活動のことをもっと多くの人に広め、自分にとって身近な存在の人々の意識から変えていきたいと思いました。
*その他の感想は、別紙。
写真1
写真2
写真3

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