沖ノ島(実績)
破片/かけら類
硬質プラスチック破片 | 514 |
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プラスチックシートや袋の破片 | 501 |
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) | 0 |
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) | 255 |
ガラスや陶器の破片 | 139 |
紙片 | 0 |
金属破片 | 0 |
陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)
タバコの吸殻・フィルター | 322 |
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タバコのパッケージ・包装 | 45 |
葉巻などの吸い口 | 0 |
使い捨てライター | 27 |
飲料用プラボトル | 78 |
飲料ガラスびん | 44 |
飲料缶 | 54 |
飲料用パウチ | 0 |
ふた・キャップ | 290 |
プルタブ | 0 |
6パックホルダー | 0 |
食器(わりばし含む) | 66 |
ストロー・マドラー | 81 |
食品の包装・容器 | 323 |
袋類・プラスチック(農業用以外) | 58 |
袋類・紙(農業用以外) | 31 |
農薬・肥料袋 | 72 |
シート類(レジャー用など) | 0 |
苗木ポット | 0 |
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) | 0 |
レジンペレット | 0 |
注射器 | 0 |
注射器以外の医療ゴミ | 0 |
漂白剤・洗剤類ボトル | 6 |
スプレー缶・カセットボンベ | 0 |
生活雑貨 | 79 |
おもちゃ | 7 |
風船 | 3 |
花火 | 51 |
衣服類 | 0 |
くつ・サンダル | 0 |
家電製品・家具 | 3 |
小型電子機器類 | 0 |
電池(バッテリーも含む) | 0 |
自転車・バイク | 0 |
タイヤ | 2 |
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) | 0 |
潤滑油缶・ボトル | 0 |
梱包用木箱 | 0 |
物流用パレット | 0 |
荷造り用ストラップバンド | 44 |
プラスチック・発泡スチロール梱包材 | 79 |
ドラム缶 | 0 |
くぎ・針金 | 0 |
建築資材(くぎ・針金以外) | 54 |
コンドーム | 0 |
タンポンのアプリケーター | 0 |
紙おむつ | 0 |
使い捨てマスク | 0 |
海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)
釣り糸 | 12 |
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ロープ・ひも | 141 |
漁網 | 14 |
発泡スチロール製フロート | 2 |
ウキ・フロート・ブイ | 4 |
かご漁具 | 5 |
魚箱(トロ箱) | 0 |
釣りえさ袋・容器 | 0 |
電球・蛍光灯(家庭用も含む) | 0 |
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) | 16 |
カキ養殖用パイプ | 5 |
廃油ボール | 0 |
上記以外で地域で問題とされているもの
1 | 0 |
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2 | 0 |
3 | 0 |
4 | 0 |
ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)
内容 |
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海外からの漂着物
国名・品名・個数1 | 0 |
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国名・品名・個数2 | 0 |
国名・品名・個数3 | 0 |
国名・品名・個数4 | 0 |
国名・品名・個数5 | 0 |
国名・品名・個数6 | 0 |
国名・品名・個数7 | 0 |
国名・品名・個数8 | 0 |
調査の概要
グループ名 | NPO法人たてやま・海辺の鑑定団 |
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参加人数 12歳未満 | 35人 |
12歳以上 | 77人 |
合計 | 112人 |
調査年月日 | 2015年 10月 10日 10時 30分~ 11時 35分 |
実質 | 40分 |
天候 | くもり |
調査場所の区分 海域 |
海岸 太平洋 |
集めたゴミの量 |
100kg
18袋 大袋(45L) |
調査場所の距離 | 100m |
奥行 | 10m |
面積 | 1000㎡ |
感想・意見・特記事項、写真
感想・意見・特記事項 |
種類・分類の特定できない50x150くらいの黒い筒状のかなり重い物体があった。 <清掃した範囲>300~50mx300m=55,000平米 <参加者の感想> ・プラスチックキャップが多くあった ・細かいゴミが多い、あとでゴミを数えるより、二人一組で集めながら記入しては、どうか。 ・沖ノ島は比較的きれいにされている砂浜だと思っていたが、やはりゴミがあり、キレイな砂浜のためには、定期的な清掃が必要なのだと思った。 ・タバコの吸殻が多かった。バーベキューのあとのようなゴミがたくさんあった。人に都合で自然を汚してしまっているのを実感しました。 <キャプテンの感想> ・パルシステム千葉さんとの協力により、昨年同様実施し、多くの参加者と天候にも恵まれ、実施することが出来ました。沖ノ島は、多くの方が訪れるようになりました。特に夏に来訪が集中し、漂着ゴミもありますが、残念ながら来訪者のゴミも見受けられます。沖ノ島を守りながら楽しむには、ルールとマナーをどう守るのかが問われています。 一方、清掃活動も様々な皆様が実施しています。その効果で、今回のゴミの総量は昨年より減少したのかもしれません。 |
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写真1 | |
写真2 | |
写真3 |