織田ヶ浜(実績)
破片/かけら類
硬質プラスチック破片 | 364 |
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プラスチックシートや袋の破片 | 109 |
発泡スチロール破片:小(1㎝未満) | 119 |
発泡スチロール破片:大(1㎝以上) | 143 |
ガラスや陶器の破片 | 277 |
紙片 | 12 |
金属破片 | 14 |
陸(日常生活・産業・医療/衛生・物流など)
タバコの吸殻・フィルター | 748 |
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タバコのパッケージ・包装 | 10 |
葉巻などの吸い口 | 1 |
使い捨てライター | 5 |
飲料用プラボトル | 30 |
飲料ガラスびん | 6 |
飲料缶 | 9 |
飲料用パウチ | 0 |
ふた・キャップ | 142 |
プルタブ | 7 |
6パックホルダー | 0 |
食器(わりばし含む) | 3 |
ストロー・マドラー | 94 |
食品の包装・容器 | 113 |
袋類・プラスチック(農業用以外) | 57 |
袋類・紙(農業用以外) | 5 |
農薬・肥料袋 | 0 |
シート類(レジャー用など) | 0 |
苗木ポット | 9 |
薬きょう(猟銃の弾丸の殻) | 3 |
レジンペレット | 0 |
注射器 | 7 |
注射器以外の医療ゴミ | 26 |
漂白剤・洗剤類ボトル | 0 |
スプレー缶・カセットボンベ | 2 |
生活雑貨 | 37 |
おもちゃ | 8 |
風船 | 0 |
花火 | 48 |
衣服類 | 2 |
くつ・サンダル | 1 |
家電製品・家具 | 1 |
小型電子機器類 | 0 |
電池(バッテリーも含む) | 0 |
自転車・バイク | 0 |
タイヤ | 0 |
自動車・部品(タイヤ・バッテリー以外) | 0 |
潤滑油缶・ボトル | 0 |
梱包用木箱 | 0 |
物流用パレット | 0 |
荷造り用ストラップバンド | 6 |
プラスチック・発泡スチロール梱包材 | 0 |
ドラム缶 | 0 |
くぎ・針金 | 0 |
建築資材(くぎ・針金以外) | 25 |
コンドーム | 0 |
タンポンのアプリケーター | 0 |
紙おむつ | 0 |
使い捨てマスク | 0 |
海・河川・湖沼(水産・釣り・海上投棄など)
釣り糸 | 6 |
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ロープ・ひも | 56 |
漁網 | 1 |
発泡スチロール製フロート | 3 |
ウキ・フロート・ブイ | 8 |
かご漁具 | 0 |
魚箱(トロ箱) | 0 |
釣りえさ袋・容器 | 9 |
電球・蛍光灯(家庭用も含む) | 4 |
ルアー・蛍光棒(ケミホタル) | 23 |
カキ養殖用パイプ | 754 |
廃油ボール | 0 |
上記以外で地域で問題とされているもの
1 | 0 |
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2 | 0 |
3 | 0 |
4 | 0 |
ゴミが原因で死亡/衰弱/負傷したと思われる野生動物(漁網や釣り糸が絡まっていたなど)
内容 |
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海外からの漂着物
国名・品名・個数1 | 0 |
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国名・品名・個数2 | 0 |
国名・品名・個数3 | 0 |
国名・品名・個数4 | 0 |
国名・品名・個数5 | 0 |
国名・品名・個数6 | 0 |
国名・品名・個数7 | 0 |
国名・品名・個数8 | 0 |
調査の概要
グループ名 | FMラヂオバリバリ |
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参加人数 12歳未満 | 1人 |
12歳以上 | 44人 |
合計 | 45人 |
調査年月日 | 2010年 5月 16日 14時 00分~ 14時 30分 |
実質 | 30分 |
天候 | 晴れ |
調査場所の区分 海域 |
海岸 |
集めたゴミの量 |
17.7kg
6袋 大袋(45L) |
調査場所の距離 | 100m |
奥行 | 20m |
面積 | 200㎡ |
感想・意見・特記事項、写真
感想・意見・特記事項 |
・タバコのフィルターがあまりにも多いです。スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)もあってがっかり。花火もとても多い。これから夏にかけてもっと多くなるでしょうね。 ・カキ養殖パイプがあんなに落ちていることにびっくりしました。拾ってもキリがないと思ったけど、一般ゴミは自主的に拾っていきたい。 <後日、届いたメール(抜粋)> ・僕もジモッティーとして参加させていただきました。織田が浜のゴミが減ったことはもちろん、それ以上に、広い視点でビーチにまつわる問題を理解できてうれしかった。ありがとうございました。 ・こういうことは、地道に広げていかなくてはいけませんね。僕たちの今治の砂浜に、はるか彼方の外国のゴミが流れ着くとゆうことは、私たちの流したゴミが、外国の砂浜に流れ着いて、その砂浜を汚している、と思うと、なにか後ろめたいような気持ちがしました。 よく考えると、この砂浜に打ち上げられたゴミとゆうか有害物は、水より比重があれば沈んでしまうし、はたまた、液体であれば溶けて七つの海に流れてしまうし、打ち上げられるものは、ゴミ全体のほんの一部分。パーセントにしたら、全体の一ケタ台の数%にすぎないでしょうね。このままでは大事になりますね。何とかしなければ!! 詳しくは、以下のページもご覧ください。 http://fmbari-umi.jugem.jp/ |
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