須磨海岸（実績）

• ※オーシャンコンサーバンシー(OC)による国際データカード改訂にともなう調査品目の変更について

破片／かけら類

硬質プラスチック破片	276
プラスチックシートや袋の破片	10
発泡スチロール破片：小（1㎝未満）	0
発泡スチロール破片：大（1㎝以上）	634
ガラスや陶器の破片	54
紙片	0
金属破片	0

陸（日常生活・産業・医療／衛生・物流など）

タバコの吸殻・フィルター	292
タバコのパッケージ・包装	16
葉巻などの吸い口	0
使い捨てライター	33
飲料用プラボトル	106
飲料ガラスびん	12
飲料缶	8
飲料用パウチ	0
ふた・キャップ	1492
プルタブ	0
6パックホルダー	0
食器（わりばし含む）	18
ストロー・マドラー	361
食品の包装・容器	572
袋類・プラスチック（農業用以外）	124
袋類・紙（農業用以外）	0
農薬・肥料袋	97
シート類（レジャー用など）	0
苗木ポット	22
薬きょう（猟銃の弾丸の殻）	0
レジンペレット	0
注射器	13
注射器以外の医療ゴミ	0
漂白剤・洗剤類ボトル	14
スプレー缶・カセットボンベ	0
生活雑貨	159
おもちゃ	21
風船	2
花火	9
衣服類	0
くつ・サンダル	7
家電製品・家具	0
小型電子機器類	1
電池（バッテリーも含む）	0
自転車・バイク	0
タイヤ	0
自動車・部品（タイヤ・バッテリー以外）	0
潤滑油缶・ボトル	0
梱包用木箱	0
物流用パレット	0
荷造り用ストラップバンド	18
プラスチック・発泡スチロール梱包材	5
ドラム缶	0
くぎ・針金	3
建築資材（くぎ・針金以外）	0
コンドーム	0
タンポンのアプリケーター	0
紙おむつ	0
使い捨てマスク	0

海・河川・湖沼（水産・釣り・海上投棄など）

釣り糸	32
ロープ・ひも	310
漁網	33
発泡スチロール製フロート	1
ウキ・フロート・ブイ	37
かご漁具	11
魚箱（トロ箱）	0
釣りえさ袋・容器	0
電球・蛍光灯（家庭用も含む）	0
ルアー・蛍光棒（ケミホタル）	18
カキ養殖用パイプ	293
廃油ボール	0

上記以外で地域で問題とされているもの

1	0
2	0
3	0
4	0

ゴミが原因で死亡／衰弱／負傷したと思われる野生動物（漁網や釣り糸が絡まっていたなど）

内容

海外からの漂着物

国名・品名・個数1	0
国名・品名・個数2	0
国名・品名・個数3	0
国名・品名・個数4	0
国名・品名・個数5	0
国名・品名・個数6	0
国名・品名・個数7	0
国名・品名・個数8	0

調査の概要

グループ名	クリーンアップ関西事務局
参加人数 12歳未満	8人
12歳以上	106人
合計	114人
調査年月日	2023年 10月 01日 10時 20分～ 11時 20分
実質	60分
天候	晴
調査場所の区分 海域	海岸 瀬戸内海
集めたゴミの量	95kg 袋
調査場所の距離	90m
奥行	20m
面積	1800㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項	・ 漂着物がいつもと違って多く考えさせられました。お疲れさまでした。 ・特に大きなごみはなかったが、プラスティックの破片がたくさんあり,小さいものがたくさんあったので、素足で歩くと危ないと感じた。(プラスティックが割れて小さくなりごみの数が増えている) ・ 前回参加時に比べてストローや菓子のゴミが多かった。 ・タバコのフィルターがすごく少なかったのにおどろきました。 ・ 春の活動時に比べ、落ちているゴミの内容が違う気がしました。 ・ 春 : 弁当、食品容器などがあったが、今回はあまり落ちていなかった。 ・ 秋 : プラ片(マイクロプラスチック)が多く見られた。 ・ 初めての参加でしたけど、とてもおもしろく楽しめました。小さなプラスチック破片が目立ちました。 ・ 多くて重たいです。台車が必要です。
写真1
写真2
写真3