雁ノ巣海岸（実績）

• ※オーシャンコンサーバンシー(OC)による国際データカード改訂にともなう調査品目の変更について

破片／かけら類

硬質プラスチック破片	15
プラスチックシートや袋の破片	60
発泡スチロール破片：小（1㎝未満）	0
発泡スチロール破片：大（1㎝以上）	13
ガラスや陶器の破片	5
紙片	0
金属破片	0

陸（日常生活・産業・医療／衛生・物流など）

タバコの吸殻・フィルター	4
タバコのパッケージ・包装	2
葉巻などの吸い口	0
使い捨てライター	7
飲料用プラボトル	84
飲料ガラスびん	4
飲料缶	15
飲料用パウチ	0
ふた・キャップ	33
プルタブ	0
6パックホルダー	0
食器（わりばし含む）	11
ストロー・マドラー	0
食品の包装・容器	64
袋類・プラスチック（農業用以外）	12
袋類・紙（農業用以外）	0
農薬・肥料袋	26
シート類（レジャー用など）	0
苗木ポット	0
薬きょう（猟銃の弾丸の殻）	0
レジンペレット	0
注射器	0
注射器以外の医療ゴミ	0
漂白剤・洗剤類ボトル	16
スプレー缶・カセットボンベ	0
生活雑貨	10
おもちゃ	4
風船	0
花火	0
衣服類	0
くつ・サンダル	0
家電製品・家具	0
小型電子機器類	1
電池（バッテリーも含む）	0
自転車・バイク	0
タイヤ	0
自動車・部品（タイヤ・バッテリー以外）	0
潤滑油缶・ボトル	0
梱包用木箱	0
物流用パレット	0
荷造り用ストラップバンド	2
プラスチック・発泡スチロール梱包材	16
ドラム缶	0
くぎ・針金	2
建築資材（くぎ・針金以外）	0
コンドーム	0
タンポンのアプリケーター	0
紙おむつ	0
使い捨てマスク	5

海・河川・湖沼（水産・釣り・海上投棄など）

釣り糸	1
ロープ・ひも	1
漁網	0
発泡スチロール製フロート	2
ウキ・フロート・ブイ	0
かご漁具	0
魚箱（トロ箱）	0
釣りえさ袋・容器	0
電球・蛍光灯（家庭用も含む）	0
ルアー・蛍光棒（ケミホタル）	0
カキ養殖用パイプ	0
廃油ボール	0

上記以外で地域で問題とされているもの

1	0
2	0
3	0
4	0

ゴミが原因で死亡／衰弱／負傷したと思われる野生動物（漁網や釣り糸が絡まっていたなど）

内容

海外からの漂着物

国名・品名・個数1	0
国名・品名・個数2	0
国名・品名・個数3	0
国名・品名・個数4	0
国名・品名・個数5	0
国名・品名・個数6	0
国名・品名・個数7	0
国名・品名・個数8	0

調査の概要

グループ名	九州産業大学地域共創学部宗像優ゼミナール
参加人数 12歳未満	0人
12歳以上	14人
合計	14人
調査年月日	2024年 10月 10日 12時 00分～ 13時 15分
実質	60分
天候	晴
調査場所の区分 海域	海岸 日本海
集めたゴミの量	kg 11袋 中袋（30L）
調査場所の距離	150m
奥行	5m
面積	750㎡

感想・意見・特記事項、写真

感想・意見・特記事項	・昨年に比べて、今年はごみの量が多かった。 ・漂着ごみの大半は、ビニールやプラスチックなどの人工ごみ(生活関連ごみ)であった。 ・例年に比べて、ペットボトルごみが多かった。 ・また、アオサのような海藻が例年に比べて多く漂着しており、そこに細かなプラスチックごみが混ざっていた。 ・生活関連ごみの発生抑制、河川への流入を防ぐことが重要だと思った。
写真1
写真2
写真3